続編・「お茶のブーケ」という贈りもの 〜ロマンティックなコラボ篇〜
2019.02.28 BLOG前回は、恥ずかしがり屋の男性たちへ向けて、
しあわせが循環する「お茶のブーケ」という贈りもの。
というタイトルで、
ホワイトデーに、OCHACCOのお茶のブーケはいかがでしょうか?
というブログを書かせていただきましたが、
今回は、大切な女性に、もう少しだけロマンティックな演出をしたい男性たちへ、そして歓送迎会が多いこの季節の贈りものとして、「お茶のブーケとお花のブーケ」のコラボ商品をご紹介いたします。
※こちらの商品はオンラインショップ限定・受注生産の商品となります。
※3月9日までにご注文いただいた方に、翌10日より随時発送いたします。
2種類から選べる「お茶とお花のブーケボックス」
お茶とお花のブーケボックスは贈る相手によって、ブラックとホワイトの2種類からお選びいただけます。
①お茶とお花のブーケボックス <ブラックボックス>
<内容>
1・TEA BOUQUET (お茶のブーケ) 1缶
2・ドライフラワーボックス(ブラック) 1箱
3・キャンドル(色はおまかせください・ガラス器付き)1本
<商品の特徴>
黒いボックスの中に、グリーンやブルーにホワイトなど、寒色系のお花が散りばめられた、ヴィンテージテイストのブーケになります。
お茶のブーケがボックスに入った状態(上の写真)でお届けいたします。
<おすすめする人>
クールな印象だけど中身は個性的。知れば知るほど味のある女性へ。
②お茶とお花のブーケボックス <ホワイトボックス>
<内容>
1・TEA BOUQUET(お茶のブーケ)1缶
2・ドライフラワーボックス(ホワイト)1箱
3・キャンドル(色はおまかせください・ガラス器付き)1本
<商品の特徴>
白いボックスの中に、ピンクやレッド、ホワイトなど、暖色系のお花が散りばめられた、フェミニンテイストのブーケになります。
お茶のブーケがボックスに入った状態(上の写真)でお届けいたします。
<おすすめする人>
ピュアな中にも、柔らかさだけではない、芯を持った女性へ。
ワクワクを届ける個性的なお花屋さん des bisous
このブーケをコラボさせてもらったのは、
仙台で店舗を持たず
オーダー専門の花屋を営む
des bisous(デビズ)さん。←クリック
オーナーのルーシー(愛称)は、イギリスやアメリカにてアート、ファッションを勉強した後、ニューヨークにあるヴィンテージ古着店で勤務していたおしゃれ女子。
異色な経歴を持つ彼女がセレクトする花は、カラフルでとても個性的。
お客さま一人一人のライフスタイルや用途に寄り添い、世界で一つだけの作品を生み出す彼女のモットーは “受け取った人がワクワクするか”。
店名の「des bisous」はフランス人が挨拶する時にする “軽いキス” の意味で、さりげない幸せや愛を、お花を通して感じて頂けたら。という思いから名付けたそうです。
お茶を飲み終わってもインテリアとして楽しめる
このお茶とお花のブーケボックスですが、お茶を飲み終わったあとは、付属のキャンドルをボックスに入れてインテリアとしてもお使いいただけます。
もちろん灯すことも可能ですが、その場合はお花や箱に燃え移る可能性がありますのでボックスの外に出し、付属のガラスの器の上でお使いください。
「いつも本当にありがとう。」
最後に。
何の贈りものにしろ、本当はこの一言を添えて渡してほしいところです。
ロマンティックなあなただから、今年のホワイトデーは、お茶とお花のブーケに力を借りなくてもぜひ大切な女性へありがとうの気持ちを伝えることができると思います。
ものをいただくのはとてもうれしいですが、女性は自分のことを考えてくれたあなたのその気持ちが一番うれしいものです。
—————————————-
※もちろん女性のみなさまもお友達へのプレゼントや、自分用としておすすめです。